大切な人を失うということ
昨日、お昼で仕事を切り上げ、友人の母親のお通夜に参列するため宇都宮まで行ってきました。
誰であれ、人の死は悲しいですね。
お父さんの喪主挨拶で、長年寄り添ってきた伴侶への愛情を感じ、目が潤みました。
中学生時代からの友人なのですが、こういう日がそれぞれに来るような世代になったのだと感じました。
普段から口には出さなくとも、自分の家族、伴侶への感謝の気持ちは忘れずにいたいものですね。
斎場に向かう途中コンビニに寄ったのですが、とても広い駐車場だったにも関わらず、バックで隣の駐車スペースに停めようとした車に、僕の車の左後部をぶつけられてしまいました(T . T)
お通夜には遅刻してしまいましたがなんとか間に合い、お焼香も最後でしたが上げさせていただきました。
車の事故ってめんどくさいです。
ぶつけた方もぶつけられた方も、ずっとモヤモヤしながら解決しなくてはなりません。
大事故にならず、無事に東京に戻れたのでよかったです。
僕も毎日車に乗るお仕事、事故には充分気をつけます。
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